投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2004/05/22 山田博己さん ( 愛知県 男性 26才 ) |
「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」(書籍)
はじめまて。今まで、さまざまな経営本などを読んで
きて、初めて目から鱗が出る思いで感動してます。 今までの自分の過去を振り返り、今の自分の人生を照 らし合わせて、自分はついていないと責めてばかりの だったのですが、原因には理由があるんだと気づきま した。自分のやる気が落ちてきたらこの本を再読し一 生の自分の指針としていきます。 |
2004/04/07 シバタ ヤスオさん ( 福岡県 男性 27才 ) |
「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」(書籍)
金持ちの第2の習慣『何でも紙に書く』を、経済自
由人は「当たり前だ」と言い、一般人は「そんなわけ ない」と言う。 このくだりを読んで、なるほどと思いました。な ぜなら、自由人は第1の習慣『人の縁を大切にする』や 第4、第6の習慣などに見られるように、どんな人の話 も聞き、新しい発想などを取り入れる柔軟性や意欲が あり、一般人にはそれがないだろうからです。そし て、このくだりは、「経済自由人と一般人のこの感性 の違いが、両者の差を生んでいる」と言うことを、さ りげなく物語ってるかもしれないと、思いました。 |
2004/03/08 ゆき・Kさん ( 福岡県 女性 31才 ) |
「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」(書籍)
ある著書を購入するために書店に立ち寄りましたが、この
著書を手に取った瞬間、吸い寄せられるようなものを感じ てそのままレジに向かいました。わたしは現在某ショップ の(雇われの身ですが)店長をしています。数年後に独立 することを自分なりに計画しています。過去に両親がして いた自営業が倒産したため、家族全員が家や財産を失った ことがありました。その時は、「自営業なんて絶対ごめん だ、これからは経営責任のないサラリーマンでいこう」と 決意しました。しかし数年経つと自営業の家庭に育ったた めか、自分で何かをしたい、という漠然とした思いが強く なり、足がかりとして自分の好きな分野だった今の仕事に 転職しました。著書を読んで本当に愕然としました。過去 の苦い経験からわたしのビジネスの動機は歪められてしま っていました。結局、過去を見返したい、人から羨望のま なざしを向けられたいといったことが執念のようなパワー となってわたしを動かしていることに気がついたのです。 くつろきや癒しを提供することが仕事なのですが、こんな 動機が根底にある以上、どうして人を真に癒したりできる でしょうか!本当に愕然としましたが、実際に起業する前 に気づかされたことに深く感謝しました。また好きな仕事 を選択できたまでは良かったのですが、成功につなげるた めのスキルや戦略は明確になかったことにも気づかされま した。この著書に出会えていなかったら、好きな仕事でそ のうち燃え尽きや失望、行き詰まりを味わっていたことで しょう。起業することの、ビジネスをすることの真の意味 を全く予想外の点から示された思いです。ビジネスに関す る本は溢れるほど存在しますが、ビジネスと幸せ、お金、 豊かさのバランスやつながりを教えてくれる著書は他には ないと思います。一度しかない人生、あせらず力みすぎ ず、幸せ探しをするつもりでビジネスをとらえていきたい と思いました。 |
2004/03/04 鳥谷 雄治さん ( 福岡県 男性 23才 ) |
「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」(書籍)
ついさっき、読み終わりました。
ビジネスをするのは、自分を知るため、というフレ ーズがとてもぐっときました。 本田さんのことは、生まれてはじめていった、ある セミナーで知り合った女性経営者の方に本田さんの本 を紹介していただいて知りました。そのときに紹介し ていただいた「ユダヤ人~」は、真っ黒になるほど書 き込みをしながら読みました。 僕は、近い将来起業しようと決めています。そのた めに今年の4月から社会にでて、ある会社で勉強をさ せていただきます。壁にぶつかったときは、あなたを 頼らせていただきますね。なぜなら、勝手ですが、あ なたに僕のメンターとなってもらうことを決めました から♪いつでもあなたの本を開かせてもらいますね ー。 |
2004/03/02 伝法谷 敦志さん ( 東京都 男性 40才 ) |
「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」(書籍)
「ユダヤ人大富豪の教え」を読んだあと、すぐにこの
本を読みました。またまた感動しました!“分かりや すさ”“読みやすさ”まったく素晴らしいです!私の 場合、好きなことは演劇です。とにかく今までは闇雲 に“継続は力なり”を自分に言い聞かせてきました が、今後はもっと具体的に“仕組み”を考えて経済自 由人になり、世界中の人々に“幸せ”を感じてもらえ るような作品を創造していきたいと強く思うようにな りました。ありがとうございます! |