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ファシリテーターの紹介

西川 眞史
小学校からパソコンでプログラムを組んでいたオタク。
小学校、中学校とオタクすぎていじめられる生活を送る。
そんな自分が嫌で大学でセルフイメージを書き換え、卒業後1年で起業。
20年間以上、会社経営を行い、複数業種の役員や顧問などを歴任。
もともと、ネガティブ依存だったが、セルフイメージの書き換えでポジティブ自立となる。
だが、社長という役割のために作っている自分の姿という事がわかり、依存する事に許可を与えられる様になってからは、心もかるくなり、原因不明の熱などが出る事もなくなる。