みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

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著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2011/09/21 LIGIAさん ( 北海道女性 28才 )	HAPPY DAY 私はとても幸せです！！！！！というのは、嘘ではないけどそう感じています。何故かというと、気になる人が出来たからです！まだ気になるだけで別に好きという意味ではありません。本田健さんの勉強会やさまざまなイベントに参加をして、最近気になりだしたからです。初めは、それほどでもなかったのに… 不思議と今はなんだか気になります。それだけ、自分のレベルがアップしたのかもしれないし、今までは一目惚れが多かった私にとっては珍しい事で… それも、結構短期間に起きた出来事で、自分でも何が起きてるのかはよくわかりません。だけど、心が穏やかで静かなまま、ときめいている。本当に暖かいし幸せ。人を好きになるってことは、奇跡みたいな事だと思っています。そして、幸せな事だと思います。もしかしたら、私今恋をしているのかな。ドキドキが止まらない。ウキウキワクワクして気持ちいいものだ！！そんな今も、こういうことを思いながら幸せを実感している。ありがたい気持ちで一杯です。ありがとうございます。
2011/09/01 sakimamaさん ( 大分県女性 33才 )	子供の寝顔毎日2人の娘を寝かしつける私。仕事、家事で疲れていてほぼ添い寝から夢の世界へいってしまいます。でも、先日、疲れていた娘達は布団に入るなり寝入ってしまいました。私の左に長女、右に次女。屈託のない彼女達の寝顔を見てこの上ない幸せを感じました。
2011/08/25 夢見人さん ( 東京都男性 23才 )	職場にて今までほとんど話す機会がなかった会社の上司と初めてまともに会話をしました。最初はぎこちない会話ではありましたが、途中から緊張も解けはじめて楽しい会話ができました。僕が勝手に話しずらそうと思い込んで話をかけないようにしていた事を今日とても反省しました。その上司はとても気さくで他の上司よりも話が合う方だったからです。人を見かけで判断するというのはお互いのチャンスを潰す結果にしかならない事を知りました。それに気付けた今日は幸せとしか言いようがありません(^_－) －☆
2011/08/23 切手売りの少年さん ( 千葉県男性 43才 )	やさしい人探し！郵便局の期間雇用社員で集荷の仕事をしています。東日本大震災の寄付金付切手を売る仕事をしました。「販売の仕事は精神的にきついし売ったところで給料は上がらない。どうせ買ってくれないだろう！」とたかをくくっていましたが、結構皆さん買ってくれるんです！善意だから売りやすかったのもそうですが、「売れた！」という達成感とやさしい人に出会えたというのが本当にうれしかったんです！！世の中捨てたものじゃない。やさしい人はいる。給料にはならないけれど、仕事から給料以上のもの「勇気と感動」をもらいました。この貴重な経験。将来自分で仕事をしていくときのヒントになるよう大事に暖めていきたいと思います。
2011/07/20 高橋　裕子さん ( 千葉県女性 40才 )	市民ミュージカル 7月に千葉県印旛郡栄町で第2回「やさしい竜の物語」のチャリティーミュージカルをやります。23000人足らずの小さな町で41人があつまった市民ミュージカルです。 3歳から70歳までの老若男女があつまり、プロの指導のもと頑張ってます。栄町に伝わる龍伝説をもとにしたお話です。聖武天皇のころ日照りが続き、村人が苦しんでいるときに、小龍が村を救ったという話です。自然に感謝をしていく村人をしていると、本当に自然に感謝をし、自然とともにいきているんだと実感でます。また、いろんな年代の方との交流もすばらしく、勉強になります。今回の東日本大震災で、多くの方がチャリティーをしています。福島から千葉へ避難している方も招待することになってます。少しでも皆さんに勇気が出る手助けができることが本当に幸せです。誰かのために頑張れるって素敵ですね。